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セラピストのカウンセリングについての考え方
· 21日 2月 2019
相手に期待はしないけれど信じること
人への支援の方法には2種類ある気がします。 その人にこうなってもらいたいという方向に、教えてあげる方法と、 その人が自分でその人にとっていちばんいい方向に進んでいくだろうと、信じて寄り添う方法です。 学校の先生は、前者の支援をされている方が多いのだと思います。...
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箱庭療法
· 16日 2月 2019
たった1度の箱庭療法体験で10年間悩んでいた不調が治った
とある女性が箱庭療法体験にいらしてくださった。その方は10年の間、心身の不調に悩んでいるという話をされて、そして箱庭を制作された。その女性が2回目にいらっしゃったときに、前回の箱庭療法体験で、心身の不調が治ってしまった、と語った。...
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箱庭療法
· 27日 1月 2019
決断に迷う経営者の方に箱庭療法が答えを教えてくれる
ある経営者の方とお話しをしていて、箱庭療法は経営者に向いているのではないかと言われた。 経営者は決断しなくてはならないことの連続だ。だから占いに頼る人もいる。 決断に迷っている人が箱庭療法体験に来てくださったことがある。...
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セラピストの執筆情報
· 19日 11月 2018
『街の手帖 29&30号合併号』に子どもの心理についてのコラムを書いています
子どものこころのこえを聴く仕事をしている。 そのこえは、どんな風に伝えられるだろう。 大人は、言葉を使って、自分のことを説明してくれる。子どもは、まだ大人ほどは、言葉で自分のことを説明できない。 子どものこころのこえは、遊びのなかで表現されることがある。...
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セラピストの日常
· 16日 11月 2018
鎌倉にある苔テラリウムの専門店・苔むすびに行ってきました
子どもの頃、祖母の家の庭で苔を眺めていた。 苔をズームして見ると、ジャングルにそっくりだ。小さい世界は大きい世界の相似になっている。と、まだ相似という言葉も知らない頃に思っていた。 私はいま、いろいろな人の作る箱庭を眺める仕事をしている。祖母の家の庭で苔を眺めていたときと、やっていることは同じなのかもしれない。...
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セラピストの執筆情報
· 30日 10月 2018
『街の手帖 28号夏号』に虐待を受けた子どもの心理についてのコラムを書いています
戦争被害者のために寄付をしている人の、すぐ隣の家の中で、戦争の中で起きているのと同じくらいの人権侵害行為が行われていること。 そこには大抵、BBCの記者はやってこない。戦場カメラマンも来ない。もし、報道されることがあったとしても、「人の家庭のことだから」と、みんな踏み込むことを躊躇してしまう。...
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セラピストのカウンセリングについての考え方
· 30日 10月 2018
箱庭療法・心理カウンセリング東京のセラピストが心理カウンセリングで大切にしていること
心理カウンセリングの事例の発表会を聞いていると、セラピストと相談者の組み合わせの妙のようなものをいつも感じます。その相談者がそのセラピストを選んでやって来ているかのように感じられることがあります。セラピストと相談者がなんだか似た気質であったり、セラ ピストの抱えている問題を抱えた相談者が来ていたり。...
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セラピストの日常
· 30日 10月 2018
高畑勲『かぐや姫の物語』の感想
最近なんだか苦しかったのです。 理由はたぶんわかっているのです。結局は、公認心理師の受験申込みが億劫だったのだと思うのですが。...
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セラピストのカウンセリングについての考え方
· 30日 10月 2018
心身統一合氣道を習っていました
合気道を習っていました。 合気道にもいろいろと流派があるのですが、心身統一合氣道という流派の先生に習っておりました。 心身統一合氣道は、合気道の開祖の植芝盛平氏と、中村天風氏の影響を受けています。 植芝盛平氏もいろいろと逸話を持っている傑物ですが、中村天風氏もなかなか面白い人物です。...
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箱庭療法・心理カウンセリング東京の紹介
· 30日 10月 2018
箱庭療法・心理カウンセリング東京の紹介
箱庭の砂は、沖縄の離島の浜辺の砂です。さらさらで綺麗で、この砂の感触に癒されます。
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